問題解決プロセスモデルを活用した製品開発プロジェクトリーダーの育成
医療機器を製造開発する某メーカー様は、プロジェクトリーダーの育成に力を入れ、製品開発全体の品質向上や生産性向上を目指していました。
一部のプロジェクトでは、外部コンサルタントの支援により、プロジェクトリーダーがプロジェクトマネジメント手法のベストプラクティスを体験し、マネジメントスキルの早期成長へとつなげる施策を挙げていました。しかし、限られた外部コンサルタントの体制の中で、プロジェクトリーダーとコンサルタントの役割の混在によるプロジェクト支援の長期化などの問題により、支援が行き届いていないプロジェクトも多数あることから、全体へのベストプラクティスの体験によるリーダー育成方法について、進め方を模索していました。
そこで、”問題解決プロセスモデル”というアプローチ方法を導入。プロジェクトリーダーが抱えるプロジェクトマネジメントに関する課題を明確化し、対策を立案、コンサルタントが伴走して支援することで、プロジェクトリーダーのマネジメントスキル向上などを実現しました。
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問題解決プログラム導入事例|W&Dコンサルティング|note
https://note.com/wndcon/n/n947409d5ad07